☆離乳食☆初めての“おもゆ”

離乳食の始まりには、まず“おもゆ”っていうのがいいらしい。
詳しく聞くまでは、てっきり“おかゆ”のことだと思ってた私。
でも、突然におかゆは赤ちゃんにとってはびっくりするから、おもゆってのから始めるんだってね。知らなかったぁ。

で、こうちゃんはまだゆだれがそんなに出てきてないから、もうちょっと先でもいいって言われたけど、とりあえず作るのは練習しといてって言われたので、早速今日作ってみた。
作ってみたら、やっぱあげたくなるってのが心情。(*^-^*)
それに、寝返りが出来るようになったら離乳食の開始時期に来ているというのも聞いたことがあるしね。
だから、どうかなぁ〜??と思いつつあげてみた。

一口目はめーっちゃ嫌な顔でしかめ面して、ベッと吐き出す・・
二口目は何とかゴックンした〜(＠^▽^＠)ノわぁ〜い♪
頑張って六口くらいあげたかな。
時々ゴックンしながら、時々ベッと吐き出してって感じ。
初めてにしたら上出来だよ、こうちゃん☆(*^-゜)b

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ちなみに、“おもゆ”とは。。。

自分達用のお米を普通に研ぎます。
小さい湯飲み（陶器）に小さじ1杯ぐらい、そのお米を拝借して入れます。水をお米の10倍の量を湯飲みに入れ、炊飯器の真ん中に置き、自分達のご飯といっしょに炊きます。

※お米が5ccだとしたら、水は50ccが10倍

普通にご飯が炊き上がったら、湯飲みの中にはお粥、周りのお米はいつものようにちゃんと炊けています。手間もかからず楽チン♪

で、“おもゆ”というのは、そのお粥の上澄みの汁のこと。
それをスプーンですくって飲ませたらいいらしい。