断乳を迫られる出来事

喘息は治まる気配は全然なし。日増しにひどくなっていく。
あまりにも辛いので、病院に行くことにした。
いつも通ってるところは電車で行かなくっちゃいけないし、午前中だけの診察になるので諦めて、家から近くのクリニックに行くことにした。
そこだったらだんな様が帰って来てからの時間にでも行けるから。

行って診察を受けると、「うわ〜、ひどいなぁ！」と医師。
「喘息は命に関わる問題だから、油断は禁物だし、ちょっと調子悪いなって思ったらすぐに来て下さい！」と注意されてしまった(^^；)ゞ
1時間点滴を受けた。数日間は点滴に通わなくてはいけないらしい。
はぁあ、幸輝に母乳与えること出来ないよ・・・・・
モチロン薬も処方されたし。
最低1週間は母乳無理だなって言われた。
そしたら、もう終わっちゃうよね・・・

それに、私は知らなかったけど、花粉の影響が大らしい。
花粉から喘息の発作が起こりやすくなってしまうから、季節の変わり目はくれぐれも注意してくださいと。予防の吸入器は常時持ってるから、ちゃんとそれで予防してくださいと。予防の吸入薬をしていたらひどくなることもなかったはずだから、母乳も続けられたのに・・・って。

ま、そろそろ卒乳を考える時期にも入ってきてるから、ちょうどいいっちゃ〜ちょうどいいねんけど、突然だから心の準備が・・（笑）

喘息は発作が起きると呼吸困難になって突然死っていうのもありえるから、軽く考えないで下さいと言われた。子供の母乳のことよりもママの命のことを考えるのが1番です・・と。確かに、幸輝はもうママの母乳飲まなくても生きていけるもんね☆やっと最近粉ミルクも飲んでくれるようになってきたところだし♪断乳頑張るぞい！！

でも、暫くはママも幸輝も辛いなぁ・・・・

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下から2番目の妹が泊まりに来た。
幸輝はめちゃくちゃご機嫌さんできゃっきゃ声出して笑って寄って行って遊んでるの♪こういうのは珍しい！
やっぱママに似てるからかな!?