節分の日に、その年の「恵方」に向かって巻き寿司(恵方巻)を無言で丸かぶりすると、一年を幸せに過ごせるという風習がある。
恵方とはその年の縁起のいいとされている方向で、巻き寿司は「福を巻き込む」という願いが込められて、切らずに食べるのは「縁を切らない」という意味合いがあるらしい。
私がそれを知ったのは結婚してからで、だんな様に教えてもらった。
私の実家はそういう風習もなく、したことなかったから。
いつも豆まき中心やったもんな。

例年のごとく、お寿司屋さんに買いに行った。作るのは面倒だし。
大きな顔して手抜き出来るから嬉しい(笑)

一本がすごいボリュームあるので満腹。
他にも何種類か買ったけど食べられない。明日の朝食へ回そう。
しかし、家族一斉に無言で食べる姿ってなんかおかしい…
幸輝にはまだ無理なんで、切って与えた。真似して丸かぶりしたそうだったけど。

豆まきは…、今年もまだせず。
したら幸輝は喜ぶんだろうけど、葵が絶対口に入れるだろうから避けたい。
来年には出来たらいいかな…

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